Archive for 6月, 2011

6月 30, 2011

配達日誌_20110630 – 2時起き生活、始めました。

蒸し暑い夜を快適に過ごす方法を、ここ2週間ほど探していました。その結果、半裸がいい!という結論に至ったさゆきです(笑)

 

もともと、僕は新聞配達のために、3時に起きる生活をしています。

一日の流れはというと。。。

 

3時 起床→配達

7時 朝食

8時 勉強など始める(時々寝落ちする。。)

(月末は10時くらいから集金へいきます)

12時 お昼

14時半 夕刊配達

16〜17時 身支度、軽い夕食

18時〜21時 学校

22時 就寝

 

翌日3時に起床、、

 

(;´∀`)

 

まとまってとれる睡眠時間が5時間なのです。。最低6時間寝ないと身体が動かない僕にとって、この仕事は「きつい!」の一言につきます。とはいえ、学校に行くためには仕方ないのですが。

 

そんな僕が、今週から2時に起きて勉強し、それから配達に行くようになりました。その理由はというと、

1)制限時間を設定し、最大集中して勉強したい。それができるのは、配達前かな。。

2)配達中も勉強できるようにしたい。

3)どうせ昼間に眠くてしかたなくなり、寝落ちしてしまうのであれば、思い切って昼寝する時間を確保してしまえ。

 

と以上3つの理由からです。ひとまず、2週間続けて効果を検証し、よさげであればこれでいこうと思います。

(寝る時間を確保するため、始めた工夫があります。それはまた後日。)

 

現在の一日のスケジュールはというと、、

2時 起床→勉強

3時 配達

6時 朝食

(配達は終わっていませんが、暇な時間があるので、その時間に自炊してます)

7時 就寝

9時 起床→勉強などスタート

12時 ランチ

14時半 夕刊配達

17時 学校着→少し勉強→寝る

18時〜 授業

22時 就寝

となっています。

 

3日間やっての感想は、

1)集中の度合いは高い(ただし、目覚めがよい朝に限る)

2)制限時間があるので、ポイントにしぼった効率的な勉強ができる。

3)あれもこれも、と手を伸ばさずに済むので、心理的に負担が少ない。

4)昼寝する時間をあらかじめ確保してあるので、「寝落ちした」ことに対する罪悪感に苛まれないで済む。

 

と、ポジティブなものばかり。あとは結果さえついてくれば、文句なし。どんな2週間になるか、今から楽しみです。

 

 

 

 

6月 28, 2011

配達日誌_20110628 – 7月のテストが終わり次第、【21日チャレンジ】始めようかな。

2時にけたたましい音を立ててる目覚ましを止め、眠い目をこすってしばし勉強。のちに配達へ。

 

実は昨日から、朝(といっても夜中だが。。)勉をし、その成果(覚えたことをまとめた紙)を持って、配達にいくようにしてみた。本当は寝る前に勉強をするのが、脳科学的にはよいのだが、いかんせん眠らないと使い物にならなくなる僕のことなので、夜はさくっと寝ることにした。もちろん、2時に起きるのだから、睡眠時間が減ることには変わりはない。しかし、寝る前の1時間と配達に行く前の1時間とでは、時間の密度が異なる。昨日からは後者の濃い方を選び、実践している。

 

効果が出るのは来週以降になるだろうけれど、やってみて気づいたメリットがある。

 

1)勉強の成果をまとめた紙は電子化して、どこでも見返しができるように再利用できる。

2)2時に起きるって、それほど難しいことではない。

3)昼間、かなりの眠気が襲ってくるが、仮眠を挟めばなんとかなる。

(学校の授業中にうつらうつらしてしまうのは、これを取り入れる前も後も変わらない 泣)

 

 

=====

 

Twitterをやめて一晩が経ち、とんでもないことに気づいた。

 

不都合を発見したiPhoneアプリに関するやりとりは、Twitter上でしかやっていなかったんだ(;´∀`) 連絡とれない。。

 

=====

 

テストが7月9日にある。このテストが終わり次第、これまで挑戦したいと思っていたけれど踏み出せなかったことを習慣にするため、アクションを起こそうと思います。

 

その第一歩は、フェイスブックページの作成。アイコンも作らないと(というか、どなたかにお願いしたいなぁ(;´∀`)

6月 28, 2011

【お知らせ】Twitter上から @sayuki0821 は消えますが、Facebookにはおります。

思う所があり、本日をもってTwitterを退会しました。

 

Facebookのアカウントは生きています。今後は、こちら側を細々とやっていきますので、よろしくお願いします〜^^

 

 

 

(2011-06-28_14

 

 

6月 26, 2011

暑い日、元気がでない時。そんな時に!ねば&さっぱり丼♪

夏になると、つい食べたくなる丼がある。そのどんぶりは、ねぱ〜とした食感と、つるっとしたのどごしがたまらないどんぶりだ。

 

ではさっそく、作り方を紹介しよう!

 

○材料

ごはん

生卵(安いのはダメです。少し奮発して、高めのものにしましょう)

もずく

納豆

鮭フレーク

ごま

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以下、お好みで

ー みょうが

ー ごま油

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それでは、作り方をご紹介。

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

1)あっつあつのご飯をどんぶりに盛る。

 

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

2)生卵を投下!

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

3)豆腐も投下!!

 

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

4)さっぱり感のもと、もずくを投入。

 

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

5)ねば〜、ねば〜、と粘り強くなるために納豆を追加。

 

 

 

 

 

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6)彩りを加えるために鮭フレーク。

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 


 

7)いりごまや、みょうがを加えると、香りがシャレオツな感じになります。

 

 

 

 

 

2011-06-27_at_06

 

おつゆは【にんべんの「つゆの素」】がおすすめです♪

 

 

 

以上です。

 

なんだか食欲ないなー、でも食べなきゃなー。そんな時にぜひ、召し上がって下さい♪

 

 

 

6月 26, 2011

配達日誌_20110627 – why time flies ?

配達を始めて、たぶん今日が【1年と4ヶ月】目。

早いような、遅いような、不思議な感覚がした。

 

少なくとも、学校に行っている間の時間は「長く感じる」。しかし、配達に関しては、「時間はあっという間に去っていく」そんな感覚だ。

 


 

「時が過ぎるのが、とても早く感じる」

 

とある研究によると、新しい情報が少なくなると「時間が早く進む」感覚が生じるらしい。

 

詳しくは下記の記事を読んでみて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも「新しいことを学び続けているから、20代と同じくらいのスピードで世界が回っているように感じるよ。もっと時間が欲しいな」と言っていたい。

 

 

=====

 

追伸

 

月曜日、新聞を配っていて思うこと。(ポストに入ったまんまの)土日の新聞、果たして読むのだろうか。

6月 24, 2011

手を伸ばしたその先に、どんな未来を掴みたいですか?

努力を積み重ねると、いつかそれは大きな成果として跳ね返ってくる。これは間違いない事実だ。

 

そう、何かをこつこつ、着実に積み上げることは、人生を楽しく、有意義で、充実したものにしてくれる。

 

しかし、これは何も「いい成果」に限ったことではない。日々の「ちょっとした悪習」も、重ねてしまうとトンデモないことになってしまう可能性がある。そんな研究結果を、米ハーバーと大学が発表した。

 

 

 

 

 

詳しくは上記の記事を見てもらうとして、ここでわかったことは、食生活の変化が体重増加に与える影響がもっとも大きかった、ということだ。生きるためには避けられない、というより、抜きたくない食事。その食事を少し帰るだけで、将来の自分が健康であるか、不健康であるか、が決まってしまう。

 

ついつい、作るのが楽な加工食品や、油と塩味がたまらないポテトチップスに手が伸びてしまう。でも、その先には、つかなくてよい脂肪をお腹にためて「どうしてこうなってしまったのだろう」と後悔する自分自身がいるかもしれない。

 

あやしげなダイエット法よりも、規則正しい食生活を勉強した方が、結局は自分のためになりそうだ。

6月 24, 2011

配達日誌_20110625 – 肩すかし。

天気予報があたらない。そんな日が続いている。

 

今朝の朝日新聞、予報だと9時から夜にかけてずーっと雨、とある。

 

実際はどうだろう。嬉しいことに、晴れている!

 

こういうサプライズは、たまにあるから驚きと喜びでにやけてしまう。これが続くと信じられなくなる。

 

梅雨時の天気は予報が難しい、それはわかっているもの、外れることの多い予報に、肩すかしをくらい、喜んでいいのか起こっていいのか、なんとも言えない気分。

 

 

まぁ、怒っても仕方ないんですけどね(;´∀`)

6月 24, 2011

配達おやすみ日誌_20110624 – 未来の自分に、今の自分を褒めてもらうために、今日すべきこと。

今日の配達はおやすみー。ちょっとゆったりしてます。

 

=====

 

 

コツコツ、着実に経験を積み上げる。これに勝る「確実に成功/目標達成を果たす」近道はないように思う。

 

もちろん、その経験が目指す地点と直線で結ばれる上にあることや、正しい努力をすることが前提。

 

人生には、決めないといけない局面がいくつもある。その『ここ一番の勝負時』にがつん!と一発決めるためには、日々の訓練や経験の積み重ねが不可欠。ビギナーズラックは、通用しない。

 

だから、未来の自分が今日の自分を見て「よくやったね、おかげで今、こんな生活ができているよ」と今の自分を褒めてくれる、そんな毎日を積み重ねていきたい。

 

 

こういう想いが背景にあって、昨日のFacebookグループ「Lifehackers Club」での投稿に至った。iPhoneアプリ「Daily Deeds」これがあれば、毎日新しい自分に出会える気がする。

 

 

 

Lifehackers Club
 
昨日から新しい習慣化をスタートしてます。
6月 24, 2011

配達おやすみ日誌_20110624 – 未来の自分に、今の自分を褒めてもらうために、今日すべきこと。

今日の配達はおやすみー。ちょっとゆったりしてます。

 

=====

 

 

コツコツ、着実に経験を積み上げる。これに勝る「確実に成功/目標達成を果たす」近道はないように思う。

 

もちろん、その経験が目指す地点と直線で結ばれる上にあることや、正しい努力をすることが前提。

 

人生には、決めないといけない局面がいくつもある。その『ここ一番の勝負時』にがつん!と一発決めるためには、日々の訓練や経験の積み重ねが不可欠。ビギナーズラックは、通用しない。

 

だから、未来の自分が今日の自分を見て「よくやったね、おかげで今、こんな生活ができているよ」と今の自分を褒めてくれる、そんな毎日を積み重ねていきたい。

 

 

こういう想いが背景にあって、昨日のFacebookグループ「Lifehackers Club」での投稿に至った。iPhoneアプリ「Daily Deeds」これがあれば、毎日新しい自分に出会える気がする。

 

 

 

Lifehackers Club
 
昨日から新しい習慣化をスタートしてます。
6月 22, 2011

配達日誌_20110623 – 残りの2割は気にしない。でも、気になったので書いてみた。

おはむんございます。むしむししていますね。

こういう日は、足元に要注意です。ケムンパスがいるかもしれませんので。

(むん=蒸し → 虫=ケムンパス、ケムンパス=幼虫 → 要注 にかかっている。わかりにくくてごめんなさい。。)

 

 

今朝はオモシロい人がいたので、それについて書きたい。書くな?そう言われても書きます(笑)

 

パレートの法則、という有名な法則がある。ご存知の通り、経済の数字のうち8割は全体を構成するものの一部の要素によって生み出されている、という例のあれだ。このパレートの法則の亜型が「2:6:2」だ。

 

 

(Saving…) パレートの法則 – Wikipedia
 
パレートの法則、亜型が2:6:2/

 

 

 

これは経済だけではなく、人間にもあてはまると考えている。様々な当てはめ方があるが、個人的にはこんな感じで考えている。

 

最初の2 =

すぐにいい所(褒めるべきポイント)がみつかる人。接しやすい人。

 

続きの6 =

探そうと思えば、褒めるポイントが見つかる人。ごくごく普通の人。

よくも悪くもない。

 

残りの2 =

どう頑張っても、褒めるポイントが見つからない人。

あまり接したくない人。

 

「残りの2」に、「イタイ人」も含んでいる。僕の考えるイタイ人のおもな特徴は【感情のコントロール/モニタリングができない】だ。

 

 

たとえば

 

自分のミスを、あたかも周囲のせいにしたり、環境のせいにしたりする。

周囲の状況からして起こるべくして起こった、

どうしようもないことに腹を立てる。

周囲に迷惑をかけているのに、自分のことしか考えていない。

 

こうした状況にぶつぶつと文句をいい、あげくの果てには物にあたる。

 

こうした人を、僕はイタい人と考える。

 

もちろん、ついつい愚痴ってしまったり、ついあたってしまうこともあるから、すべてを悪とは言わない。人間なのだから、気持ちのやり場に困り、ついやってしまうこともある。もちろん、人の見ていない所で、ですが。

(形を変えて、暴飲暴食に走るのも、これと同じこと)

 

とはいえ、こうした状況下で自分を客観的にみつめ「自分は今、イタイことをしている」と自覚している場合と、そうでない場合とでは意味合いはまったく異なる。前者はいい。ストップがかけられるから。後者は、ある程度の年齢を超えているにも関わらず自覚できていないとしたら、どうしようもないと考えている。(パーソナリティ障害に近いかも)

 

 

人格障害 – Wikipedia
 
今は「パーソナリティ障害」の方がふさわしい。

 

 

 

褒めるポイントを見つける、それがどうしても難しい人は実際にいる。それは否定しない。僕に対して、こういう思いを抱いている人もいるだろう。それはそれでいい。すべての人とわかりあえる、そんな期待ははなからしていない。

 

 

今朝、イタイ所を全開にしたその人は、仕事に関してはまじめな30代後半男性。だが、感情のコントロールがきかない点があり、この人との接触は極力避けたいと思っている。独り言も多く、かつウルサい。ネガティブなことばかりをぶつぶつ、うすら笑いを浮かべながらいっている。耳栓が欲しくなる時もよくある。

 

 

・・・と嘆いたところで、何も変わらない。僕は僕、これまで通りに仕事をしよう。

 

 

周囲が変わろうとも、自分自身が変わらなければいいのだから。